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乳腺炎1(症状)痛い!熱い!赤い!

乳腺炎とは、読んで字のごとく乳腺(体)の炎症です。

炎症というのは、熱が出て、腫れて赤くなって、痛みがある状態です。

 

乳腺炎の特徴を挙げてみると

・ガタガタ震えるような悪寒(真夏でも布団をかぶりたくなります)

・急な、振り切れるような高熱(38~39度台は普通)

・高熱に伴う関節痛

・うなされるような、しつこい頭痛

・乳腺炎を起こした部分が硬く腫れて、痛い(腕が上がらない、触れるだけで悶絶)、赤くなっている

ざっくり言えば、とんでもなくおっぱいが痛くなって、急にとんでもない高熱になる、です。

高熱のわりに意識がはっきりしているというか、動ける方が多い印象ですが

動かざるおえない、気が張っているからかもしれません。

 

ただ症状の程度も様々で、軽くて、感じない方います。

悪寒が、ちょっと寒いからお風呂に入って温まって寝よう、くらいだったり、

いつもよりだるいなとか、痛みがちょっと気になるくらいだったり、赤くならなかったり、

逆に重いと熱で2昼夜くらい苦しんだり、いろいろです。

症状が軽い、症状が出ていないから大丈夫ということでもなく

症状が出せない、出すことで良くしようという身体の作用が不足している場合があり

そちらの方が難しくてこじらせることがあります。

いつもとなんか違う、普通ならないものがある、そんな時は気にかけてみて下さい。

 

通常の単純な経過で、適切な対処ができれば

ピークは2~3時間ほどで半日くらいで次第におさまっていくでしょうか。

3日間もあれば症状は改善することがほとんどですが、

本当にもう大丈夫!と言えるまでは1週間は療養してほしいです。

 

基本的には1本の乳腺で、その乳腺の周囲が腫れて痛くなります。

残念なことに、時間差で2本、3本と続けて乳腺炎になることもあり、

そうなると何日間も熱が上がったり、下がったりすることもあります。